2024年：お祭り日記（10/18）

令和6年の新居浜太鼓祭り最終日、午前中は娘夫婦と孫のお迎えで高松空港まで送迎だったため、午後から義息子とともに自地区の八旛神社宮入からの参加となりました。

八旛神社宮入

いつも感じることですが、祭り3日間って、楽しいせいか、あっというまに時間がたってしまいますよね。

八旛神社宮入の統一行動開始後の途中となる14：00くらい、浮嶋自治会館の花束贈呈後すぎて町入りする手前あたりから、浮嶋太鼓台についてまわりしました。

町自治会館前、本郷自治会館前で花束贈呈後、八旛神社宮入の待機場所へ移動しました。

宮入の待ち時間に、昨年度と同様、浮嶋太鼓台のみなさんで記念撮影。いつも撮影いただきありがとうございます。集合写真、とってもよい写真です♪

また、義息子や孫とも一緒に太鼓台をバックに写真を撮ることができました♪。初参加の義息子も、お祭りをとても楽しめてそうだったし、念願だった義息子と一緒にお祭りという願いもかなって、とてもよかったです♪

八旛神社宮入りは、川東と川東西部の順番で入場でした。浮嶋太鼓台は昨年度と同様に川東西部・川東15台中13番目の入場でした。地元の八旛神社宮入りの入場ですが、平日なので昨年度と同じくかきふの人数がいつもより少ない？と思っていましたが、タイヤ外して参道から宮入したあと本殿前では差し上げ、360度太鼓台を回すことができませんでしたが、本殿横の入口あたりまで落とさずに担ぐことができました。久しぶりによい担ぎっぷりでした。八旛神社宮入りでき、本殿もまわれて担げてよかったです。とても楽しく担げました。

山端太鼓台は、本殿周りも含めて落とさずにまわってましたね。素晴らしい♪

八旛神社かきくらべ順位は、1位は澤津太鼓台、2位は山端太鼓台、3位は阿島太鼓台でした。

松神子太鼓台が帰る際に、少し澤津太鼓台にもっていってましたが、人の喧嘩くらいで太鼓台同士の喧嘩はなく終了でした。孫や娘夫婦がきているので、今年は浮嶋太鼓台が帰る前に、早めに切り上げて家に帰宅させてもらいました。

来年も16日早朝の喜光地太鼓台での内宮担き上げ以降は、ずっと我が地元の浮嶋太鼓台とともに、地区内の運行や神事をふくめて3日間の祭りを経験させてもらいたいと思っています。また来年♪

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