嘆願書活動(検見川浜工事)

検見川ビーチ連盟の転載

嘆願書の項目にあります、護岸前の砕石の撤去作業が終了しました。嘆願書はまだ提出されていませんが、嘆願書活動に目を向けてくれた千葉日報の記者さんの熱意ある行動によって港湾事務所が動いてくれました。少しの前進ですが、皆さんのご協力のおかげです。本当にありがとうございます。

嘆願書活動について

これから説明する4枚の写真。今年の冬、検見川の浜の護岸工事で新設されたテトラポット関連の写真を撮影したものです。

まず1枚目(4/27撮影)。干潮時の写真なのですが、テトラポットに加え、その前の多くの砕石も今回の護岸工事で撤かれていたそうです。

20090421_01

2枚目は検見川浜→千葉方面(4/8撮影)。満潮時は砕石がすっぽり海水で隠れています。

20090421_02

3枚目は検見川浜から幕張方面(4/8撮影)。今回設置されたテトラポットがあり、その奥もコンクリートの護岸が続いてます。このコンクリートの護岸ですが、海水がある付近は非常に滑るので危険です。

20090421_03

4枚目は、3枚目の場所からもう少し近づいたところの写真(4/8撮影)。手前設置のテトラポットは上部が砕かれているのがわかります?。この状態って、何か意味があるのでしょうか?近隣の浜は幕張の浜、稲毛の浜がありますが、このような護岸工事が施されている浜は、検見川の浜だけです。

20090421_04

この写真の4枚の検見川の浜の光景を見てみなさんはどう感じますか?この検見川の浜の護岸工事がどのような目的で実施されているのかがわからなかったので、ネットサーフィンしていろいろと記事を探してみました。その記事によると、検見川の浜の背後には防災拠点や多くの住宅を抱えており、高潮等による災害の対策のため、検見川の浜に突堤を設けたり、コンクリートの護岸工事、今回のテトラポットもそうなのかな?も施されてきているみたいです・・・。

検見川の浜は約15年前くらいに千葉へ引っ越してきてからウインドサーフィンや家族サービスで何度となく利用しておりますが、広い芝生、売店、トイレの設備、サイクリングロード、変わりだね自転車などなど、ウインドサーフィン、家族サービスするにも非常にいい場所であり、非常に大好きな場所でよく利用しています。毎年実施される護岸工事関連で、ウインドサーフィンしていても安心よりも不安と感じる場所が多くなったと感じます(湾となっている左右と中央の防波堤や護岸のコンクリートの部分などが特にウインドサーフィンにとって、近寄ると非常に危険な場所になってしまっています)。さらに今後の工事でさらに不安と感じる場所が増えてしまうの?・・・。この浜でウインドサーフィンができるのも、もともと諸先輩のウインドサーファーの方々が利用できるよう活動していただいたおかげだと伺っています。今回、ショップの店長を含めた海が大好き、検見川の浜が大好き、という方々の間で、この大好きな検見川の浜を利用するさまざまな方々が、安全かつ安心して今後も利用できるよう、検見川の浜の工事に対して嘆願活動を行なおうという話が持ち上がり、ウインドサーフィンショップのDUCK店長が代表となり、検見川の浜の工事に関する嘆願書に関する活動ならびにホームページを立ち上げられました。

バリアフリー化も進み利便性もよくなったことは非常に喜ばしいことですが、この写真のように、ご家族連れのみなさんが海の浅瀬で遊ぶ姿や、マリンスポーツされる姿など、海や護岸でみなさんの笑顔が溢れ楽しく遊ぶ姿が今後もこの検見川の浜でも継続して続いていくような素晴らしい浜であり続けることを、強く願っております。

DUCKショップホームページの護岸工事に関する嘆願書活動の記事をぜひともご一読頂き、賛同いただけるみなさま、ぜひともより多くの方々に嘆願活動にご協力いただきたく何卒よろしくお願い致します。(検見川にあるDUCKのショップにて直接記入、紙の持参も大歓迎だと思います)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

    • チフユ
    • 2009年 4月 21日

    おつかれさま。
    ほんとになんで、こんなことになっちまったのかね〜。
    PDFファイルの「このような記事」の中身を見るとびっくりしますわ。
    すんげぇお金使ってるし…。
    しかも「様式5」の再評価後の経過及び処理状況には、
    沖に離岸堤の建設まで予定してたってありますしのぉ。
    中止になったからよかったようなものの、
    ぽけ〜っとしてると、どんどんこわいことになりそうですわ。
    お金をかけてなんかつくって、それが原因で砂が流出し、
    それを補うためにまたさらに大金をかけてなんかつくって、
    こういうのをマッチポンプ(自分で火をつけてポンプで消す)
    つうのではなかろうか。
    整備事業関係者にしてみれば、
    ある意味、“おいしい浜”なのかもしれませんなぁ。
    まぁ、おっさんのぐだめきはさておき、
    おいらも嘆願書署名活動には大賛成。
    がんばりましょう。
    P.S.
    お嬢ちゃんたちとの写真、なんか泣ける。

    • ハル
    • 2009年 4月 21日

    僕もケミ浜でよく話しする人達に話してみます
    ケミ浜でいつまでも皆が集えますように
    めざせ綺麗な海岸線!

    • たんたん
    • 2009年 4月 21日

    元凶は両端の突堤です
    こいつのせいで真ん中(テトラ入れる部分)に波が集中、海岸線が浸食されるのです
    正直台風がくると砕石なんかかる~く流される
    夏休みにテトラの間に子供が落ちて大事故にならないか?
    とても心配です、事故が起こってからじゃ遅いと思うけど?

    • 千葉ひで
    • 2009年 4月 22日

    チフ兄にぃへ
    稲毛の浜、幕張の浜と比べ、現在設置されている堤防があれば、高潮対策として十分なような気がしますが…。あれがダメだと稲毛の浜、幕張の浜も住宅街になってきているので、今後同じような工事がされていくの?と考えるとどうなることか?って感じですね。
    子供との検見川の写真、懐かしいです。最近、一緒にきてくれませんが、GWあたり一緒にきてくれるかな?中学の部活選択次第です。
    ハルさんへ
    最終的に海岸線も砂浜な海岸で、赤潮も青潮がない、綺麗な海になるといいですね。そうなることを願っております。
    たんたんさんへ
    悪循環な突堤でより砂が浸食されるのでしょうね。このような悪循環な海岸も、ネットサーフィンすると日本は多々あるのがよくわかりました。地元もそんな大きな波がくるのか!?ってくらい高い防波堤がたってしまい(瀬戸内なのに…)、残念な景色となってしまっています。悲しい出来事ですね。
    また、護岸のテトラとコンクリートは危険地帯ですよね。本当、転倒事故などが起こりそうな場所です。

    • 総ちゃんです
    • 2009年 4月 23日

    昔はケミの艇庫のメンバーだったんですよ!
    まだワイヤーのある頃はよく行っていたんですが、最近はチョットご無沙汰(^^;
    自然の大きな動きはよく分かりませんが、人が手を加えるとどこかに無理は生じますよね。昔、鉄柱を押し込んでいた事もありましたよね。何でそこまでするのか?!と思っていました。それほど手を加える前のケミにはいろいろな生物も見ることが出来て、マテ貝採ったり子供たちも喜んでいました。昔のケミが甦るように協力させてください!

    • 千葉ひで
    • 2009年 4月 24日

    総ちゃんへ
    有難うございます。ぜひともよろしくお願いします。日曜日、天気も風もよさそうですね。非常に楽しみです♪
    いっぱい楽しみますよん!

    • ハル
    • 2009年 4月 26日

    今日 ケミ浜でちょっびっとだけ署名活動なんかしてみました、みなさん気持ちよく名前書いてくれました
    聞く話しによると他の海でも協力してくれているみたいです 感謝&嬉しいですね。
    内房、外房、御前崎、とお邪魔させていただくことがありますがどこも綺麗な海ですものね
    僕も「ホームゲレンデはどこ?」と聞かれたら胸張って「検見川浜です」って答えます。
    ちなみに今日のケミ浜は4.2オーバーでした・・・

    • 千葉ひで
    • 2009年 4月 27日

    ハルさんへ
    署名活動含め、お疲れ様でした。ショップへ立ち寄ったらお車があったのですが、お食事だった?せいか、お会いできず残念っす。また、ぜひともご一緒しましょう。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

月次アーカイブ

ページ上部へ戻る