風:南東
道具:STANLEG275+7.4㎡(プレーニング率:1%)
まったりした風で、パンピングしないとなかなか動かない感じ。これは鈴○くんの練習日和ということで、私たちも乗ることに決定。 鈴○くんもダックのスクールに入っていた成果なのか、なかなかいい感じでのっていたとき、沖でジョイントがとれてしまったらしく、ボードとセイルが分離状態になっているのを見かけ、オンショアだし、泳いでもどってくるのかと思いきやセイルを手でもったままボード離し、立ち泳ぎをはじめだした。「これはまずい」。昌さんは泳いで、自分はパドリングで助けに行きました。おぼれることなく、無事救出。ほんま、あせりました。
その後も、鈴○くんの救出時に昌さんのセイルが一部破れるは、鶴ちゃんがブームの調整中に、紐は切れるは爪が割れるはと、いろいろな出来事が一杯ありましたね。ウインドはというと、何度か風が吹き上がり、ブローが吹いているところでは、完プレできる風に恵まれました。(夕方は雨でしたが…)。検見川とくらべると、海面が平水面に感じ、非常に乗りやすい印象のゲレンデでした。しかし、自分はあのぐちゃぐちゃ波の検見川も大好きです。
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