自分のゴルフ上達(目標達成)に向けて、ゴルフ分析の結果から自分の弱点(課題)をふまえて練習方法を具体的に考え、それに基づい行動(練習)することで、目標達成の近道になると思っています。
(2024.11.05更新)
具体的な目標
ゴルフスコア分析のページで90以下のゴルフスコアを平均値で分析した結果から、直近3年以内の目標は以下としました。また、将来の目標も設定してみました。
3年以内の目標(~2027年) | 将来の目標(シングル) | |
年間平均スコア | 90台前半 | 85以下 |
自己ベスト | 80台前半 | 70台 |
パーオン率 | 25%以上 | 40%以上 |
パーオン率+ボギーオン率 | 75%以上 | 90%以上 |
年間平均パット数 | 1.80以下 | 1.70以下 |
スコア分析結果から見た弱点(課題)
3年以内の目標に対し、まず直近3ヶ月のスコアから達成度を評価し、自分が感じる弱点(課題)を整理しました。以降、1月、4月、7月、10月に直近3ヶ月のスコアから再評価し、弱点(課題)と練習方法を見直ししていこうと思います。
目標 | 直近3ヶ月 | 評価 | 弱点(課題) | |
年間平均スコア | 90台前半 | 95.88 | × | ― |
自己ベスト | 80台前半 | 91 | × | ― |
パーオン率 | 25%以上 | 21.53% | × | ― |
パーオン率+ボギーオン率 | 75%以上 | 63.2% | × | ①目標14H→実績12H(+2打) |
年間平均パット数 | 1.80以下 | 2.05 | × | ②目標33P→実績37P(+4打) |
考察:パーオン率+ボギーオン率と平均パット数を3年以内の目標に近づけることができれば、最大▲6打も良くできる。そうすれば直近3ヶ月のスコアが最大89.88(95.88-6打)で80台後半から90台前半となり、さらに自己ベストも80台を狙えることになる。
弱点(課題)から見た練習方法の具体化と総評
弱点(課題)と自分がラウンドしているときに感じている弱点を加味し、練習方法を具体化しました。まずは、その課題克服に向けて、意識して練習に取り組もうと思います。
①パーオン率+ボギーオン率の向上 |
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②平均パット数の削減 |
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なお、総評は2025年度から記載予定