写真は金澤翔子さんのオフィシャルホームページより掲載の画像より転写
妻が建仁寺に奉納されている金澤翔子さんの作品である、この『風神雷神』の書にひとめぼれしちゃったらしく、その書展をぜひとも観てみたいということで行ってきました。書道のことはよくわかりませんが、いろいろと観ていて思ったことは、すごく字から活力があふれ出ているような書体が多く、特に『風』という字が販売されていましたが、23万じゃなきゃ思わず買いたい!(おおっ、購入済みになってました)って思いたくなるような字でした。
凄かったなぁ。たまにはこういうのにふれるのも大事ですね。
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