11/19 11:50本人からショップへ連絡があったようです。無事で良かったですね。
11/18の13:50頃に東側防波堤の東側(稲毛側)に流されていたウインドサーフィンの道具(ボードとセイルは離れていたみたいです)を、レスキューに行った店長ほかの方々がEddieで回収したものの、その道具の持ち主がいないという状態が発生してしまいました。一眼レフカメラを持参し、防波堤の先端まで行きながら、沖のほうに人が流されていないか確認したのですが、人らしき姿は発見することができませんでした。
先端で釣りをしていた方がいらっしゃったので、事情を説明し、流されていたウインドサーファーがいないかどうかを確認したところ、道具(セイルは赤色っぽい感じだった)はそのままにして、防波堤のハシゴで上がってきた人が1名いたと伺うことができました。その人の特徴などの詳細を聞いてみたのですが、男性、太っていない、ウエットスーツを着ていたが色などの特徴は記憶なし、自分より身長は低かったと聞きました。
行方不明の状態のため、日暮れまで海上保安庁、警察の方も動いていましたが、結局、見つかっておらず・・・。11/18の夜時点でウインド車らしい車も駐車場には残っていないらしいです。まずは、その方が無事であることを願っています。そして、もし生きているならば、みんな心配しているので、海上保安庁(118)ならびにDUCK(流された道具が保管されています)へ連絡したほうがよいと思います。
追伸:11/19 11:50 本人からショップへ連絡があったようです。無事で良かったですね。
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