9/10夜、新居浜市役所で開かれた会合に、新居浜市内の8地区の太鼓台運営委員会の代表者や石川市長らが出席。石川市長は、市内のコロナの感染拡大で、保健所や学校、経済団体などと協議し「この状況での太鼓台の運行は市民の理解が得られないのではないか」「自粛する方が望ましい」などの意見が出たことを説明。その上で、全国の状況やデルタ株の感染力を考えるとまだまだ油断できないとして、今年の新居浜太鼓祭りの運行を自粛するよう要請、「市民の命と暮らしを守るための苦渋の選択」と理解を求めた。(2021/9/11 RNBニュース記事より)
- 9/10 付で市長から各太鼓台に対して運行自粛(要請)も出されたようですね。これをうけて、各地区の運行はどうなるか
- 9/12 現在、複数の太鼓台で運行中止という記事がSNSで出ていました。我が地区の太鼓台はどうなるんだろう?
- 9/18 さらに自粛する太鼓台が増えていますね。
自治区の運行予定および新型コロナの状況より、残念ですが今年の祭り期間前後の帰郷しないことにしようと思います。
昨年度の両親の対応以降、1年以上あっておらず。両親の様子をよくみたいので、政府で議論されている11月以降のいろんな緩和で帰郷しやすい状況になるならば、11月以降に在宅勤務と会社の休暇を計画して帰郷しようかと考えています。
来年こそ、新型コロナが落ち着き、祭りが開催され、皆さんとたくさんの笑顔の共奏をしながら、楽しく祭りができますように!
8/10総会結果:2021/8/10の夜に開催された新居浜市太鼓祭り推進委員会総会の結果、新居浜市ホームページや愛媛新聞ONLINEのネット記事などにも掲載されていましたが、新型コロナウイルスの流行への対応として、「市内全8地区の統一運行は中止」、「地区内運行については容認する方向」、「運行の判断は各太鼓台の運営者に委ねる」という申し合わせできまったようですね。
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