ウインドサーフィンって自分はどれくらくいスピードがでているの?、海上でなにかあった時にすぐに電話できるようにしたい、ということが主目的でAppleWatchSEを買って使用し始めたんですが、AppleWatchによる不整脈の通知をきっかけに主目的に不整脈の監視というのが追加になりました。2023/7/31の不整脈ですが、不整脈の自覚症状がなく、AppleWatchの不整脈の通知で再発していることを知ることができ、早急な処置ができました。AppleWatch、ありがとう♪。
そんなAppleWatchも約2年7ヶ月の使用の2023/7/31に、とうとうバッテリーが無料交換可能な80%未満の79%となりました。AppleWatchSEですが、バッテリーの持ち時間以外は特に不満がないので、バッテリー無料交換や故障を視野に入れてAppleCare+を延長加入していたため、80%未満だと無料バッテリー交換対象なので、さっそく交換を行うこととしました。
不整脈の電気的除細動術(カルディオバージョン)により不整脈も無事落ち着いたため、その通院の帰りにバッテリー交換できないかネットでGenius Bar銀座の空きをみたところ、夕方はけっこう空きがあったため、さっそく予約して交換対応することにしました。
17:15に現地につき、さっそくバッテリー交換いただこうとお話ししたところ、AppleWatchのバッテリー交換はiPhoneのようにGenius Barでは交換対応ができず、郵送して交換対応しか対応手段がないため、その対応だと5日間くらい手元からなくなると言われてしましました。不整脈の確認として可能な限り修理の待ち時間なく使いたかったので、可能な限り未使用時間を少なくするにはどうしたらよいか?とGenius Barの対応店員へ相談したところ、AppleCare+に入っているので、エクスプレス交換サービスを使えば、自宅に宅急便がきて本体交換という手段で現在利用の本体に問題なければ無料交換対応ができ、宅急便が届くまで手元でいまのAppleWatchもそのまま使えるとご提案いただき、そのエクスプレス交換で対応を行うことにしました。
7/31夕方にAppleのチャットサービスでエクスプレス交換サービスの諸手続きを行い、8/3午前中に宅急便で本体が届き、無事、バッテリー充電するくらいの未使用時間で、本体交換と再セットアップを行うことができました♪。非常によいサービスでした。
次回のAppleWatchSEの最新機種で、バッテリーの持ち時間がかなり改善してくれないかなぁ。
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